小さすぎる池。
2020年5月16日
ミツバが意外にも、順調に育ってます(^^)/
ミツバの隣に見えるのは、小さな池(のつもり)。
小さな畑には、
多種作物栽培の農的暮らし、
パーマカルチャーのキーワードとなる
「エッジ効果」を取り入れております。
2つの異なる環境が接する縁(エッジ)に
豊かな生態系が生成されるそう。
そこで、水と土が出会う池をつくり、
その傍に湿地好きなミツバを
配置したというわけです。
といっても、直径5センチに満たない
小さすぎる池は、
すぐに干上がってしまう…。
完全におままごとの世界ですね(笑)。
そもそも、このミツバはスーパーで買ってきたもの。
料理に使った残りの根元から、
水耕栽培で葉っぱを育て、土に移植。
節約的小さな畑です。
節約といえば、こちらのネギも
スーパーで買ったネギの
根元から成長させたもの。
根本5センチ程度残せば、
また生えてくるんですね。
こちらのイタリアンパセリも
ずーっと前に植えた苗から、
種がこぼれて、勝手に生えてきています。
再生産すれば、おトクですね(^^)